【ギャンブル依存症】3つのおすすめ治療法

依存症

「ギャンブル依存症」は自分自身でギャンブルを

コントロールできなくなった状態を指します。

 

 

 

依存症になると、勝ったときはそう状態、負けたときはうつ状態。

 

 

 

でもパチンコに行く。

むしろお金がないからパチンコに行く。

人のお金を使ってでも行く。

 

 

 

なぜなら、勝てば万事うまくのは知っているから。

勝てないのは自分のせいではない、今がついていないだけ。

 

 

 

現実逃避をくり返しています。

 

 

 

一般的な思考を持っている人なら到底理解しえません。

私もそうでした。

 

 

 

でも、依存症になりたくてなった人はいないのです。

 

 

 

何が大切で、本当はお金がほしかったのかもわからない、

「パチンコに行く」という一本の道しかなくて、戻ることもできない。

 

 

 

脳がパチンコに支配されていて、本人も苦しいのです。

 

 

 

やっかいですよね汗。

こういった状態からどうやって抜けだせばよいのか

見ていきましょう。

【ギャンブル依存症】3つのおすすめ治療法

【1】自助グループへの参加

治療のなかで気軽にはじめられるものがこちら。

 

自助グループのほかにも病院や施設主導で行っている

面談やセミナー、イベント、ミーティングなどもあります。

 

電話・メールでの相談もOKなところも多いです。

本人に合う内容を探してみましょう。

 

夫:まさし
夫:まさし

治療を始めた当時、私は何も信じられなくなっていまして、社団法人や NPO 法人ではなく、どことも提携していない、独立したまさに「自助」という名称さながらのGA(ギャンブラーズ・アノニマス)を選びました。

わたし:なお
私:なお

GAは、ギャンブラーならほとんどが参加したことがあると言っていいほど有名な自助グループです。

 

 

 

・GAを選んだ3つの理由

<1>歴史が長く、規模が大きい

GA はアメリカで1957年、日本で1989年にミーティングが開かれ、

以降世界中に広がっているグループです。

 

 

歴史があり規模が大きいということは、

依存症から回復した人の実績も多いと考えられるのではないでしょうか。

 

 

 

 

<2>仕事をしながらでも手軽に参加できる

就業しながら平日は会社帰りに、

平日参加できなかったときは週末家の近所の会場へなど、

GA は開催日時が多く、予約もいらないので気軽に参加できます。

途中参加もOK。

 

 

 

もちろん、メンバー登録や個人情報の記載、

事前に準備するものも一切不要です。

ホームページで開催日時を調べて直接会場へ GO です!

 

 

 

 

<3>無料で参加できる

参加費0円

 

お金をかけずに、なんとか回復したい夫は目を輝かせていました。

 

※参加費は無料ですが、最後に施設費・運営費をカンパというかたちでの献金があります。強制でもなく、各々金額は自由です。

 

>>>夫が初めてGAに参加したときレポはこちらから

 

 

 

 

・GA の懸念点

見てきたように気軽に参加できるので、

パチンコ衝動を抑えるために即日行けるのが魅力なのですが、

 

 

ただ参加する、行っただけで満足、

では、治療の道も長くなってしまうかもしれません。

 

 

なるべく考えて毎回何かしら自分でテーマを設けて

参加できるようになるといいですね。

(ちょっと先の話ですが、とりあえずは参加すれば花丸です!)

 

 

 

 

 

【2】医療機関への通院

一般の精神科や心療内科に加え、

 

 

厚生労働省依存症対策全国センター

各都道府県に1カ所は設置されている精神保健福祉センター

保健所などのホームページに記載してる相談窓口から問い合わせできます。

 

 

 

あまり知られていないかもしれませんが、

調べられる行政の情報はじつは多いのです!

 

 

 

 

抜け穴が多い現状のパチンコ店の規制から政府は

ギャンブル依存症対策には消極的な印象を受けますが、

ギャンブル依存症は国家全体での問題として

捉えられているのではないでしょうか。

 

 

 

 

どこを受診したらいいかわからない場合、

おすすめは「ギャンブル依存症専門の医療機関」への受診です。

 

夫:まさし
夫:まさし

なんでも否定しないで聞いてくれるし、パチンコに行かないことや自発的な行動は褒めてくれるから、ちょっとうれしい

わたし:なお
私:なお

意見や教育方針の違いにも依存症がどうからんでくるのか心配だから、夫婦喧嘩の内容まで相談させていただいております。すみません。

 

 

 

 

・専門医療機関を選んだ3つの理由

<1>仕事をしながらでも手軽に参加できる

通院するときは有給を使って通院したり、休日を利用したりも〇。

予約制が多いのでスケジュールを立てやすくなります。

 

 

 

<2>保険適応

受診料は通常の医療機関と同じ69歳以下なら3割負担

再診以降は診察料はきっかり 1,210 円なんです。

 

 

意外と借金で辛い家計にやさしいんですよ~。

 

 

 

<3>専門的で投薬に頼らない

一般の心療内科や精神科ではうつやほかの精神病も扱っているため、

依存症については専門ではありません。

 

 

ゆえに「依存症は治せない」と考える先生も少なくないので、

心療を精神安定剤などの投薬に頼る傾向があります。

 

 

依存症は「不治の病」と呼ばれるため「治せない」との見解は正しく、

一生完治しえない病気だから「回復する」と表現されます

 

 

 

専門の医療機関では、

ヒアリングを重視し、専門的見解を述べてくれるので、

今後の行動に迷いがなくなります。

 

 

>>>精神病院に行ってみたレポはこちらから

 

 

 

・専門病院の懸念点

・予約制が多いので、自分が行きたいときに行けない。

・本人が「自分は病気ではない」と通院を否定するパターンが多い。

・先生との相性がすべて。

 

 

うちはすべてクリアできたので夫には合っているようですが、

合わないと足が重くなるので、本人の意思を尊重しましょう。

 

 

 

 

【3】専門施設への入所

じっくりギャンブルから離れる生活を提供してくれる

専門施設は全国各地にあります。

 

 

同じ境遇の人たちと共同生活を送りながら、

個人ごとに面談やボランティアなど設定された回復プログラムを受けていきます。

 

 

また就労しながら通所するコースもあったりとさまざまです。

 

 

 

本人に合いそうな施設な内容を見つけ、

しっかりと話し合いましょう。

 

 

 

 

・入院・入所施設の探し方

病院と同じように以下で探しましょう。

依存症対策全国センター

一般財団法人ワンネスグループ

・各都道府県のホームページ

 

 

 

あとは財団やNPO法人なども設立されているので、参考にしてみてもよいと思います。

一般財団法人グレイス・ロード

認定NPO法人ワンデーポート

 

 

 

・入所費用・期間

本人の症状や施設により異なりますが、

一般的な費用は部屋・プログラム・食事代など全部含めて月 20 ~ 30 万円、

保険適応で月 10 ~ 15 万円程度。

期間は 3 カ月~ 2 年程度が多いようです。

 

 

 

 

・施設の懸念点

・治療に専念すると本人の収入が途絶え、求職になることも。

・費用が嵩む

 

 

 

しかし、治療に専念できるのは間違いなくメリットですから、

本人の状態をよく確認して適切に利用しましょう。

 

 

 

 

 

 

過度に期待しすぎないように

家族が無理やり病院へ連行する、施設へ入れる、

何も考えずにただ通う、穿った見方をしながら

治療プログラムに参加するのは実りは少ないと思います。

 

 

 

 

通院や施設は依存症を「治してもらう場所」ではなく、

あくまで「自立に導いてくれる手段」として考えてみてください。

 

 

 

 

本人が自主的に通院すると決めるまでは見守りましょう。

※「タフラブ」(見守る・見放す愛)と言います。

 

 

 

その間、あなたは自分の生活を優先させましょう。

 

 

 

買い物をしたり、旅行に行ったり、おいしいものを食べたり、

楽しいことをたくさんして、ご自身の回復に努めてみましょう!

 

わたし:なお
わたし:なお

今まで頑張ってきましたから、買い物や旅行、グルメなど…ご自身がしたいことをしてみてください!

貯めて使える。便利でお得な楽天スーパーポイントで楽しさアップ!

 

 

 

 

 

それでも不安な場合、

依存症家族のための自助会ギャマノンやセミナーに参加してみましょう。

 

本人ではなくとも大きな一歩になります。

 

 

 

 

 

依存症の治療法まとめ

【1】自助グループへの参加

どこかで開催されているので予約なしで気軽に参加OK、仕事をしながらでも治療可能

【2】医療機関への通院

仕事をしながらでも治療可能、保険適応

【3】専門施設への入所

がっつり治療できる

 

 

 

どれも過度な期待はせず、自立に導いてくれる手段。

自分と向き合う機会を提供してくれる方法です。

 

 

 

 

みんなはどうやって治療している?

わが家は依存症治療に GA、専門の医療機関に通院を選びましたが、

他の方々はどんな選択をしているのでしょう?

 

 

夫が GA に参加していると、

就業しながら GA のみに参加している人が多い印象を受けるとのことでした。

 

 

GA は各地で開催されていますから、

月曜はここ、火曜はあちらと会場を変え

毎日参加している人も見受けられるようです。

 

 

 

症状が重く施設に入っていた人もちらほら聞くと。

 

 

 

保険が効くからと専門の医療機関への受診は

まだまだ少ないのが実情のようです。

認知度が低いのも一因だと思います。

 

 

 

自分で編み出した方法でもいい、

家族に協力してもらっていい、

 

 

自助グループだけでもいい、

心療内科でもいい、

施設でもいい、

 

 

ひとつでもいいし、

いくつか合わせてもいい、

 

 

とにかく本人に合った「パチンコに行かない方法」を取得すること。

 

 

そのために、本人の意思を尊重し、

本人とたくさん話し合いをしましょう。

 

 

 

>>>話し合いのコツはこちらから

 

>>>借金問題はもう解決できていますか?

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