星のや沖縄with子ども|2泊3日の滞在記

レビュー

星のや沖縄は海に沿って南北に1.5キロほど縦長に建っており、広大な面積を有しています。そのなかで時間ごとの海辺の表情や、施設内の景観の美しさに、しっぽり、まったり暮らすような滞在が叶う…。

星のや沖縄|ご案内より

そんな「星のや沖縄」は大人の施設かと思いきや、プール、お部屋、ホスピタリティ、自然など至れり尽くせりだからこそ、子どもも一緒に120%楽しめたリゾートでした。

わが家の息子たちは元気いっぱいなので、騒がしくして不快にさせてしまったらと心配でしたが、それぞれが心地よいと思う場所で、ストレスフリーに過ごせた、星のや沖縄with子ども|2泊3日の滞在記をご紹介します。

星のや沖縄with子ども|2泊3日の滞在記

星のや沖縄の概要

3つある星野リゾートのブランドの違い

星のや:その土地の伝統文化を取り入れた安らぎの空間
:和を基調としながらも現代的にアレンジした温泉旅館
リゾナーレ:大自然を存分に楽しめるリゾートホテル

星のや沖縄は、沖縄の文化を取り入れ「グスク(城)の居館に滞在する」をコンセプトにした大人リゾートで、グスクを模した壁に隔てられた向こう側には非日常空間が広がっています。

>>>公式HPはこちらから

星のや沖縄公式HPより

住所:沖縄県中頭郡読谷村儀間474
電話:098ー921ー6800
チェックイン:15時
チェックアウト:12時
アクセス:那覇空港より沖縄自動車道で50~70分(目安タクシー代:往路6720円、復路7490円)

※リムジンバス(有料)やハイヤー(有料)、レンタカーなども利用できますが、価格と時間に融通が効くので、子どもと一緒ならタクシーが効率よいかもです。

たまき
たまき

タクシーの運転手さんがこっそり教えてくれましたが、空港から近距離利用のタクシーの列に並ぶと少しだけお安く利用できるかもとのこと。(道が混んでいたら同じらしい)

1日目

子どもの学校帰りを待って羽田にダッシュ! 15時30分発のスカイマークでいざ那覇空港へ。

18時頃、那覇空港に到着し、シーサーやハイビスカスに出迎えられました。

そこから夕飯を食べてからタクシーで星のや沖縄に向かいます。タクシー待ちの間、子どもが夢中になっていたのは「チンアナゴ」です。

星のや沖縄に到着したのは20時過ぎ。レセプションは空いておらず。

電話をするとカートで迎えに来てくれました。施設内の移動はレセプションからカートで送り迎えしてもらるそうです。(無料)

スタッフさん★★★★★

子どもを楽しませようと積極的に話しかけてくれ、お別れのときは必ず名前を呼んでくれる一流のホスピタリティー。

また、次男が転んだとき、傷手当用のウエットティシュー、高級バンソーコー2枚をすぐに用意してくれました。予約や確認の電話でも必ず「●●様」と名前を読んでくれます。

部屋★★★★★

カートで部屋まで送ってもらい、部屋でチェックインの説明を受けました。

お部屋はテラスリビングが魅力で「ハル」に決定! ハルは沖縄の方言で「畑」という意味らしいです。

>>>お部屋・ハルの詳細はこちらから

部屋にはテレビも時計もありません。お絵描きを土間テラスで楽しむ次男。海のさざ波の音を聞きながらテラスリビングでゲームをする長男。ベッドでゴロゴロする夫。お風呂を楽しんだ後ゴロゴロソファでくつろぐ私。

各々が心地よいと思う場所でゆっくり楽しめます。これも星のや沖縄の魅力の一つです。

その日は即寝でした。

2日目

6時に子どもたちが「プール!」と言いながら起床します(早)。

「プールは朝食を食べてから」なんて通用しません。なぜならプールを利用しているご家族が2~3組いらっしゃったからです。

集いの館★★★★★

プール側の集いの館で無料で提供されているドリンクやサブレ・紅ポテト(スイートポテト)を食べました。

大人はサブレ、子どもは紅ポテトが舌に合うようです。

左からシークワーサージュース、ハーブティー、さんぴん茶です。シークワーサージュースとハーブティーは絶品です。飲みかけは部屋へも持ち帰りOKです。

集いの館では、本を読みながらもくつろげます。

集いの館内にはお土産コーナーもありました。

沖縄の民芸品や部屋に置いてあるアメニティも販売されていました。

集いの館の側がプールです。

インフィニティプール★★★★★

星のや沖縄のプールは、浅瀬ゾーンが確立してあり子どもも安心して遊べました。奥にあるので、まわりの目を必要以上に気にせず楽しめます。

一番浅いのは集いの館側で水深10cmくらいです。0歳の赤ちゃんが水遊びをしていました。

温水で温かく、心地良く過ごせました。

プールの際と海の水平線が一体となって見えるように配されているため、こんな写真も撮れてしまいます。

帽子不要。シャワーあり。トイレあり。赤ちゃんは専用おむつ装着の上OK、浮き輪やアームブイ、フローティングベスト、バスタオル(何枚でも)無料貸し出し。

館内散策のビーチサンダルも部屋にあります。子ども用はないので持参した方がベターです。

混む時間帯は滞在中は特にありませんでした。満席になることもなく、ゆったりと楽しめました。

他のホテルと違っていいなと思うポイントは、プールが施設の中央にドーンと配されているわけではない点です。子どもエリアは死角になるし、プライベート空間を保てるテーブルやチェアも点在しているため、のびのび遊ぶことができました。

雨だとこんな感じですが、小雨だとプールを利用し続ける人や、屋根があるところにはちらほら人の姿がありました。

夜間の清掃時間を除き24時間利用できますが、子どもは日没までで夜間は大人の時間です。子どもが寝静まったあと、夫はプーサイドでドリンク&読書を楽しんだそうです。

全力で遊ぶ子どもたち、水に慣れようとする赤ちゃんのほか、老夫婦やカップルはプールサイドのベンチでまったりお喋り、お一人様はプールサイドのチェアに座ってお仕事など、思い思いに過ごしていました。

プールを2時間ほど楽しんだ後、時刻はまだ10時前(笑)。

ランチがてら星のや散策に出掛けました。部屋を出るとすぐに畑が広がっています。

ヤシの木も植樹されています。大きく育った何年後かにまた来てみたいと思いました。

ハイビスカス発見! 南国気分をさらに盛り上げてくれました。

海へ抜けられる小径。

階段を降りていくと見事なオーシャンブル―!

星のや沖縄の目の前に広がる海岸は「イノー」と呼ばれ、沖縄でも珍しいサンゴ礁に囲まれた自然海岸です。

日常で暮らしていたら見られない、さまざまな生物が棲んでいます。

星のや沖縄の外を散策

星のや沖縄がある読谷村は湧き水・薪・粘土など陶芸に必要な資源に恵まれており、人間国宝の陶芸家が読谷村に工房を移したことで多くの窯が拓くことになったそうです。子どもは興味ないかもしれませんが、窯めぐりもいいものですね。

写真ACより|読谷村の登り窯

近くにはニライビーチや

写真ACより|ニライビーチ

世界遺産の座喜味城址もあります。

写真ACより|座喜味城址

催し・アクティビティ ★★★★

星のや沖縄で行われているアクティビティもあります。子どもと一緒に楽しめそうな内容をピックアップしてみました。

ゆんたく庭めぐり

島暮らしにふれる季節の庭めぐり。最後はさわやかなハーブティーでひと休み。
10~10時30分(悪天中止) 無料 ※要予約

星のや沖縄|滞在のご案内より

海辺のひととき

沖縄古来のぶくぶく茶で旅の疲れと癒しと安全を。
15~16時30分 無料 ※予約不要

星のや沖縄|滞在のご案内より

朝凪よんなー乗馬

星のや沖縄の前の砂浜を優雅に歩む乗馬体験。
8時・8時30分・9時・9時30分 各30分(雨天中止) 4,000円(税・サ別) ※要予約

星のや沖縄|滞在のご案内より

青の洞窟 静かな朝のプライベートツアー

スノーケリング 31,000円~|体験ダイビング 43,300円〜|ともに税・サービス料10%別・1組(2名~)

星のや沖縄公式HPより

そして散策を満喫した後、ついた先は、お隣のホテル日航アリビラのレストラン「ハナハナ」です。

遅い朝ごはんにバンタカフェにでも行こうと提案すると、次男「お寿司が食べたい!」長男「うどんが食べたい!」夫「ステーキが食べたい!」。全員の食欲を満たせるお店がここでした。

各々食べたい物を食べられて満たされました。

部屋へ戻るときもレセプションからカートで送ってもらいました。部屋ではお昼寝です。

そして、夕方はまたもプール。

プールから上がって夕飯の相談。ギャザリングサービスにしようとお電話をしたら予約がいっぱいでダメでした~(そもそも時間も過ぎていたが)。ということで、またお隣のホテル日航アリビラの売店へ。

食事★

見ていただいたように、本当にのんびりしすぎて、食事全般、今回の旅行でわが家は後手に回りました。

帰宅後、他の星のやの口コミを見たところ、食事はお部屋や施設の満足度より少し下がり気味でした。理由は

・売店がない
・選択肢が少ない
・高い

星のや沖縄も論外ではなく、売店がなく、オール―グリル&バンタカフェは遠い、ダイニングは高い&利用時間が短い&シチリア料理(スパイス&食べにくそう)だったりなど、子どもと一緒のときは、予約時間があるので事前に決めておくことを強くおすすめします。

星のや沖縄で楽しめる食事5選

【1】ダイニング

朝食7~10時(L.O.) 3,500円(税・サ別)|夕食17~19時30分(L.O.) 3,500円(税・サ別) ※前日までに要予約。

シチリア料理の技法で沖縄食材の魅力を引き出すお料理の数々が楽しめます。シチリア料理はイタリア・アラブ・アフリカ料理に影響を受けており、魚介類、スパイスを多用し、見た目にも色鮮やかな料理として特徴的なんだそうです。

星のや沖縄|滞在のご案内より


星のや沖縄|滞在のご案内より

【2】インルームダイニング

朝食 7~10時 3,500円(税・サ別) ※前日までに予約
洋食・和食の2種類から選べるさわやかな朝の時間をお部屋で楽しむスタイル。

星のや沖縄|滞在のご案内より

【3】ギャザリングサービス

16~18時にお届け ※当日16時までに要予約
シェフが下ごしらえした料理をお部屋で仕上げ、ゆくり楽しむスタイル。

星のや沖縄|滞在のご案内より

たまき
たまき

集いの館にあるシークワーサージュースと部屋にあるジン&ソーダでカクテルが作れます。子どもと一緒のときは、お部屋で食事&お酒を楽しむ方が楽そうです。

メニューはこんな感じでした。

【4】バンタカフェ

8時~日の入り(L.O.) ※予約不要
気軽に楽しめるメニューがあるカフェ。

星のや沖縄|滞在のご案内より

【5】オールーグリル

12~14時(L.O.)|17~20時30分 ※予約可
ハンバーガーや薪火で香ばしく焼き上げたステーキやシーフードが楽しめるグリルレストラン。

星のや沖縄|滞在のご案内より

 

わが家の食事の失敗から食事のご利用は計画的に!

3日目

最終日です。チェックアウトは12時なのでゆったりできますので、またも早朝にプールです(小雨だったのに)。

そして、バンタカフェで念願の朝食をいただいてきました。

>>>バンタカフェの詳細はこちらから

そして、最後も各々好きな場所で好きなことをして過ごし、ハルのお部屋を後にしました。電話をするとカートでお迎えに来てくれます。そしてレセプションにてチェックアウトです。

チェックイン時には拝見できなかったレセプション。

その姿は何とも幻想的でした。よもやレセプションのクオリティではありません。

レセプションの外にあるシーサー像の前で記念撮影をする方が多いのだとか。

そして、タクシーを呼んでもらい、岐路につきました。

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食事別、2泊以上、キャンセル料100%という過酷な条件ですが、星のや沖縄に破格で宿泊できます。わが家はこれで4カ月先の連休を狙いました。

GOTOキャンペーンの適用前に予約を入れていましたが、結果GOTOより安く行けました。

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さらに航空券は別なので、調べた中で一番安価だったANA SUPER VALUE 75 での早割を狙います。

 

ANA HPより

※狙ったのですが、私と夫とで意思疎通の齟齬があり、お互いが予約していると思い込み、していなかった痛恨のミス! これににより、今回は直前予約のスカイマークになってしまいました。+5万円くらいのロス。

もっと安い航空券もありましたが、海外の旅行代理店経由なのでチェックインが国際線扱いなのと悪天候時のキャンセルが英語対応で一つでも間違えば保証対象外になる(全額自腹)デメリットを鑑み、今回は子どもと一緒なのでデメリットが少ない方法を選びました。

たまき
たまき

こちらで11月の連休に一家4人 星のや沖縄 2泊3日 総額約35万円で楽しめました。

まとめ

星のや沖縄はwith子どもで行っても非日常感を存分に味わえました。

・インフィニティプール
・部屋
・スタッフさん
ともに大満喫で、ゆっくりと過ごせる時間は何物にも代えがたいです。

・アクティビティ
興味あるものに参加すると、よりよい貴重な体験や思い出が増えそうです。

・食事は計画的に
コンセプト通りにまったり過ごしていたら難民になる可能性大。
詳細やメニュー表を載せましたので計画的に利用すると苦労は少ないと思います。

・予約は楽天からがお得

星のや沖縄でゆったりくつろぎ、非日常感を存分に満喫してください。

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