家族がとるべき借金・依存症対策7選

依存症

家族が依存症と知ったら…辛いですよね。

 

信じたくなかったり、悲しんだりすることも多く
ご自身の精神的安定が優先でないと
日常を送るのすら難しいのではないでしょうか。

 

そんなときのためや、
冷静な判断ができないという人向けに
ときとるべき対処策を
わかりやすくまとめてみました。

 

主に家族の対応としては
お金関係の対策を先にしたほうが効率的だと思いますので
参考になれば幸いです。

 

では順にどうぞ。

 

家族がとるべき借金・依存症対策7選

・治療や債務整理の前に

 

ご本人様は底つき体験」をしていますか?

 

底つき体験をしていなければ、上がれるものも上がりません。

 

夫:まさし
夫:まさし

「底つき体験」は人によって違います。何かショックなことが起きたり、このままではダメだと思うだけでも底つき体験になりえます。本人にもわからないから、難しいんですよね~。

 

 

 

会社のお金を横領しても本人の責任なので知らぬ顔
本人から借金のカムアウトでもよいので、
SOS があるまで泳がせておきます

「タフ・ラブ(手放す愛)」といいます。

 

 

 

SOS が来たら、借金の肩代わりはせず、治療を促しましょう

 

 

家族としてはこの対応をするのは
非常に辛いと思いますが、

 

 

ここで小言を言ったり、世話焼きをしてしまっては
悪影響が出ます。→「イネイブリング」といいます。

 

 

本当にキツイのですが
本人の言動だけに振り回されないよう
ギャマノンへ行ったり、趣味を楽しんだり工夫して過ごしてみてください。

 

 

 

 

 

【1】お金の管理

依存症は自分でコントロールできない病気のため、
お金と時間があれば行ってしまいます。

 

 

逆に考えれば、

まとまった現金を持たなければギャンブルはできないので、
日常生活は必要最低限のお金で
済ませてもらうようにしましょう。

 

 

会社費用の立替は要注意。しっかり管理を
カード・通帳・給与明細を(本人が不安なら身分証明書も)預かりましょう。

 

 

 

 

 

【2】債務整理

日々返済期限は迫り、利子は膨らむので、専門家に頼りましょう。

 

借金問題が解決し、精神的に楽になってから
治療に専念してもらいましょう。

 

 

夫:まさし
夫:まさし

【依存症あるある】

本人は「どうせ解決できない」とギャンブル以外の出費を異常にケチるので、頑張って説得してください!

 

 

 

 

【3】依存症治療

いろいろな方法がありますが、
本人の意思がないと回復は見込めないので、
本人とよく話し合い決めましょう。

 

 

まずは取り組みやすい GA がおすすめです。

 

 

治療を開始したからといって即座に変化は見られません。
一進一退です。長い目で見守りましょう。

 

 

 

 

 

【4】依存症に関する知識を深める

人によって賭けたいという衝動の出方やスリップの仕方は違います。

 

 

衝動が出る前に封じる、衝動がでたときやり過ごせるよう
本人が自身のパターンを知っておくとよいと思います。

 

 

過去をじっくり振り返って考えたり、
小まめに記録しておくと衝動をやり過ごせることもあるようです。

 

 

本人が自ら動かないと進まないのが
この作業の辛いところですが、
ヤキモキせず、ご自身の生活を楽しみましょう。

 

 

 

 

 

【5】自分も見直す

共依存になっていないか、
イネイブリングをしていないか
お子さんがいる場合、お子さんへのフォローは万全かなど

 

自分の対応も見返してみましょう。

 

 

 

自分らしく生きるためには離婚も選択肢の一つだと思います。
離婚した場合、頼れる支援策を知っておきましょう。

 

 

依存症は再発もある怖い病気ではありますが、楽しく生活しましょう

 

 

 

 

 

【6】家族や親しい人への告知

親しい人へ告知は、メリットだらけです。

 

・本人が嘘をつかずに済むことが増える
・知っている人が増えれば、家族の精神的負担も減る

 

皆で見守れば、本人も安心して治療に取り組めるはずです。

 

夫:まさし
夫:まさし

本人は非常に嫌がると思いますが、話し合ってみてください。だって、本当に本当に楽になりますもん!!

 

お知らせするときに、
相手の方が依存症について知らない場合は
この機会にぜひ知ってもらいましょう。

 

 

しかし、まだまだ依存症に偏見が多いのも事実。

 

 

不当な差別を受ける可能性もなくはないので、
症状や回復具合、社風などを見極め
会社へ告知するかどうかは慎重に決めましょう

 

 

 

 

【7】感謝し合う

お互いが精神的に安定した生活を送れるように
感謝し合う習慣をつけましょう。

 

わたし:なお
私:なお

最初は「なぜ私がお礼を言わなければならないのか」と不要なプライドがありましたが、「自分のため」と思って言い出すようになりました。そしたらあら不思議! どんな治療法よりも効くかもしれません。

夫:まさし
夫:まさし

「ありがとう」を言われて嫌な思いをする人なんていませんから、雰囲気が一気に緩和します。

 

 

 

 

・家族がとるべき対策まとめ

まずはお金の管理や債務整理をして、
ギャンブルの元栓をしっかり締めましょう。

 

 

次に本人が精神的に安定した状態で治療を始め、
家族は依存症に関する知識をつけましょう。

 

 

そしてご自身も見直し、
感謝を忘れない生活をしましょう。
お子さんがいる場合はお子さんのケアも。

 

 

まわりへの告知はよく相談して検討しましょう。

 

 

初動を間違えず、変化を恐れず、
勇気と行動力をもって動き出しましょう。

 

自分らしく、精神的に楽に生きましょう!

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