夫婦をやり直すきっかけ5選|共依存克服

人間関係

ご主人と仲良くしたいのに、

 

・あれこれ口出ししてしまう
・信じたくても信じられないから束縛してしまう
・ご主人の「ありがとう」が聞きたくてつい先回りしてしまう

 

ご主人と仲良くしたいからこそ、

 

・嫌なことも飲み込んでしまう

 

こんなことにピーンときませんか?

 

 

これはご主人に依存している「共依存」と呼ばれ、ご主人との関係性のなかに自分の価値を見出してしまっている状態なのです。

 

 

 

「一人では生活できないから無理」
「わかっていても好きだから」

 

とてもわかります。

 

私もそうでした。

 

特にお子さんがいたり親御様から目が離せないときは、自身の問題に向き合えなくても生きているだけで十分です。

 

でも、ご主人やお子さんが自立しはじめ、あなたもちょっとだけ余裕ができるとおそらく新しい生活や本来の自分を取り戻したいという気持ちがわいてくるはず。

 

そのときのために、ここにまとめた「夫婦をやり直すきっかけ」を知っておいてもらえたらうれしいです。

 

 

 

 

夫婦をやり直すきっかけには

 

【1】言われてから動く

【2】自分の楽しみを見つける

【3】一旦離れてみる

【4】ギャマノンに参加してみる

【5】棚卸ししてみる

 

が方法としてあります。

 

これらをできることから実践し、「生きづらい、苦しい」を手放し、夫婦関係をやり直してみると、自分らしく楽に生きられるはずです。

 

では細かくみていきましょう。

 

 

 

夫婦をやり直すきっかけ5選|共依存克服

【1】言われてから動く

先回りしすぎてササッとお世話を焼きすぎてしまう人にはコレ。

言われないと動かないようにしてみてはいかがでしょう?

 

きっちりした性格の方が多いと思いますので、動かないことでイライラするようであれば、ていねいにあなた自身に時間をかけてみてください。

今まで自分を後回しにして頑張ってきたんです。今度からはご自身のケアをたっぷりしてあげましょう。

 

ご主人は甘えているだけですから、放置しても大丈夫です。大人ですし。

 

 

 

 

 

【2】自分の楽しみを見つける

やりたかったけどできていなかった趣味に打ち込んでみるとか、今日できたことを自分でめちゃくちゃ褒めてみるとか、チョコがぎっしりつまったスイーツを食べるとか、

 

ハラハラ・ドキドキのドラマ、ほっこり癒されるマンガの一気見でもいいし、ほのぼのできるお散歩でもいいです。

 

気分ののったときだけでも十分ですから、対象が人に向かわない何かを見つけて、本来のあなたを取り戻せるよう心から楽しんでみてください。

 

 

 

 

 

【3】一旦、離れてみる

あなたがしっかり自立して支えられる状態でなければ、ご主人と離婚するしないはおいておいて、一旦、離れた方がお互いのためかもしれません。

 

 

 

これらの方法の共通点は、軸を他人から「自分」にするということです。

 

ご主人に振り回されることなく、もともとのあなた自身を目覚めさせる、よい方向へ向かいましょう。

 

 

 

 

 

【4】ギャマノンに参加する

ギャマノンはギャンブル依存症の家族のための自助会です。

共依存は家族が抱えている問題に知らず知らず巻き込まれていることが多くあります。

 

HP から開催日時や場所を知り、直接出向いてみてください。
(基本的に予約不要ですが、「初参加者はメールください」と書かれていることも)

 

そして、同じ境遇の方のお話を聞いてみるとかなり参考になるかと思います。

 

 

 

 

 

【5】棚卸し

「棚卸し」なんて聞いたことありあせんか?
簡単にいうと、何かを解消したいときに自分を振り返ることです。

 

製品の在庫管理のために行う「棚卸し」が由来で、自分の過去を振り返り、自分の気持ちや何ができるかなど内面を整理するという意味合いです。

 

一人でできる日記やメモやブログ、考えるだけでもいいし、その内容を人に伝えてもいいし、内に秘めたままでも OK。

 

先に紹介したギャマノンも行って話してみるのもいいと思います。

 

・自分の意見を言えるように
・判断を他人に任せず、自分で決められるように
・自分がなりたい自分になれるように

 

少しずつ慣らしていきましょう。

 

 

自分に合ったやり方であれば、しっかりとした効果が見込め、依存行動が起きにくく、自立に向かえる作業です。

 

ただ、一気に全部と向き合うと心のダメージが大きいのでできるところから少しずつのほうがよいみたいです。場合によっては卸さないほうがよいことも。

 

 

怖いかもしれませんが、あなた自分と向き合ってみようと行動を起こせば、今まで見えなかった本来のあなたの魅力に気付けるかもしれません。

 

 

 

家族によい影響を生み出そう

家族の存在は、楽しさが増えたり、辛いときは心が軽くなったりいいことがある一方、関係性が悪ければ悪影響をもたらしてしまう場合があります。

 

特に、ご主人が自身の問題(モラ・うつ・借金など)を抱えていた場合は、あなたの存在が問題に向き合うのを妨げてしまう可能性もあります。

 

 

夫婦をやり直したいと思っていても、行っていることが自己満足や過度な行い、必要のない行いだったりする場合もありますから、

 

相手のためになるのかどうかを見極めて、心当たりがあればそっと見直してみてください。

 

家族の存在は良くも悪くも「諸刃の剣」だということを忘れないように過ごしてみましょう。

 

 

 

家族としてふだんからしておきたいこと

結婚・妊娠・出産など女性が簡単に逃げられない状況になって、表面化するケースが多いのも「ご主人に依存する」「共依存」の特徴といえます。

 

そんな状況に陥らないために、家族としてふだんからしておきたいことをご紹介します。

 

 

イライラしない

イライラするのはご主人の言動に依存しているからです。

相手の言動よってイライラしないように、自分の軸をもちましょう。

 

 

最低限の努力をする

厳しいことを言いますが、家族になる努力をしなかった人は家族になれません。

 

最低限の家事ができること、自分も相手も思いやること、感謝すること。

 

どちらかが、家事ができない&自己中の場合、逃げ場がなくなります。

(アウトソーシングに消極的な場合も含む)

 

 

子どもを守る覚悟を持つ

お子さんがいる場合は、ご主人が最低になろうと、離婚しようと、子どもは守るというしっかりとした覚悟が必要です。

 

子どもを持っても変わらない相手は、もはやパートナーではないのです。

 

共依存はご自身のみならず、世代間で伝播し、未来に残してしまう大きな負の遺産です。

 

 

苦しさを感じているのに結婚生活を続けるのは、子どもを一次共依存にしてしまい、AC(アダルトチルドレン)を生む可能性があることをお忘れなく。

 

「生きる」とうことは「負けない」ことではなくて、「誰のせいにもせず、自分の責任で生きる」ということです。

 

厳しいことを言っているかもしれませんが、どんな道を選ぶかは自由なのですから、言い訳せず自信をもって、あなたの人生を取り戻しましょう。

 

 

 

結婚したことを後悔しない

結婚相手にご主人を選んだのはあなたです。

 

ですが、しっかりと結婚前に相手を見極めるのは不可能なのです。

 

人生何がきっかけで、成功者にもクズにもなるかわかりません。

良くも悪くも、人は簡単に変わるのです。

 

結婚生活を通じてあなたが変えてしまった可能性だってあります。

 

ですから、精神的にも経済的にもあなたのしっかりとした自立が必要不可欠なのです。

 

 

夫婦をやりなおす方法まとめ

ご主人との関係に悩み、やり直したいと願う人は、自分の気持ちにフタをしてしまったり、本心ではないことを言ったり、相手の言いなりになってしまうこともありますね。

 

相手から切り捨てられることを極度に嫌い、自分を捨てさせないために、自己犠牲を払い、世話焼きやコントロールをします。

 

「もう無理、もう支えきれない」とボロボロになる前に、

 

・言われたから動く
・自分の楽しみを見つける
・一旦、パートナーと離れてみる
・ギャマノンへ参加
・棚卸しをする

 

など、少しずつ、少しずつ、持ちすぎていた荷物を手放し、本来の身軽なあなたにもどりましょう。

 

どんどん楽していいんですよ。

 

楽をすれば、あなたは格段に生きやすくなるはずです。

 

 

 

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